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次の選挙ではネットをうまく使ってほしい

ネットをなんだと思ってるの?

ネットは選挙に効果がなかった?

「ネット選挙参考にせず」9割 出口調査、初導入も期待外れ/福井新聞
出口調査では、今回の参院選で解禁されたインターネットを使った選挙運動が、投票の参考になったかも尋ねた。9割近い88・3%の有権者がネット情報を「参考にしなかった」と回答、「参考にした」は7・6%だった。ネットが有権者の投票に及ぼした影響は少なかったようだ。

世代別にみると、「参考にした」が最も多かったのは30代で12・4%。1割を超えたのは、ほかに20代(10・9%)だけだった。50代は9・4%、40代は7・8%で、60代以上は約5%にとどまっている。いずれの世代でも「参考にしなかった」が85%以上を占めている。60代は9割超が参考にしなかった。

男女別では▽「参考にした」は男性8・4%、女性6・8%▽「参考にしなかった」は男性87・5%、女性89・1%―と大きな数字の違いはなかった。ネット情報の関心は男女差より、世代差が出やすいといえそうだ。

ネット選挙運動の導入は今回が初めて。投票率も過去2番目の低さで選挙自体への関心も薄かったことから、有権者の多くがネットの情報を重視しなかったとみられる。

支持政党別でみると、「参考にした」は民主党(11・3%)以外は、いずれも1割を切った。維新8・6%、共産8・5%、自民7・3%、社民7・1%、みんな6・5%、公明6・1%だった。

ネットなんて意味がないとでも言いたいのか、こういった報道が目立ちます。しかしよく考えてみてください。正直今回は候補者のネットの使い方が下手すぎです。これでは関心も持てなければ投票に行こうなどとは思いません。

候補者はネットを使いこなせなかった
ネットユーザーは結構うまく使った

ネット選挙 候補者の9割が活用/NHKニュース
インターネットを使った選挙運動が解禁された、今回の参議院選挙では、候補者の9割がツイッターやフェイスブックを情報の発信に活用したことがNHKのまとめで分かりました。
一方で、候補者や党首によるツイッターの投稿内容は、日程や運動に関するものが多く、政策を訴える手段としては課題があったことがうかがえます。

ツイッターやフェイスブックをやるのはいいと思います。
どこで演説をする、したというのもまぁ重要なことです。しかし日程報告についてだけ書いている候補というのは沢山いました。これで関心を持つかといったら無理です。
そもそも政治に興味がない人たちに興味を持たせるには、日程なんて正直どうでもいい話です。もっと候補者は有権者に伝える努力をする必要があったように思います。それを全くしないで「ネットは効果がない」というのは逃げの言葉でしかありません。候補者がSNSやったら見てもらえるとか、興味持ってもらえるなんていうのはとんでもなく甘い話です。

僕はこれまで動画を通じて色々発信をしてきたわけですが、最初は再生数100もいかないような状態です。ただ動画をアップロードしても見てもらえません。見てもらうには見てもらうための工夫が必要ですし、そこから関心を持ってもらうにはまた一工夫必要になります。ネットでの選挙活動というのは、もっと興味を持たせるよう工夫が必要です。これは次回の選挙で各党、各候補者がどのような対策をするのか非常に楽しみでもあります。

政策、主張をもっと打ち出して戦略的にネット選挙活動を展開するといいでしょうし、動画も使えますから自分の主張をまとめた動画を作るというのもありでしょう。できることは沢山あります。

赤池まさあきさん当選の意味

候補者は今回全くネットを使えていませんでしたが、ネットユーザーは独自の選挙活動をしていました。赤池まさあきさんの当選はネットの力がとても大きく作用しています。
彼は山梨での得票が1万5千票程度だといいます。合計得票数は208,319ですから19万票以上が全国各地から寄せられたことになります。彼を当選させるために多くのネットユーザーが働きかけました。これはネット選挙活動のいい部分が出たと思います(マスコミは全く報道しませんが・・・)。
赤池さんは本当に地道に着実に活動してきました。それが多くの人を動かし、20万票を集めたのです。


↑赤池さんの話をしています。倉山先生が僕のことも言ってくれました。ありがとうございます。

ネットでの選挙活動は長期的に

正直ネットに限らず、政治家になりたいorありつづけたいなら長期的な活動というのが必要でしょう。今回は初回ということもありますから、各党、各候補者使いこなせていない部分が多々ありますが、3年後の参院選や衆院選ではしっかりとネットを研究した候補者があらわれるかもしれません。

やるなら選挙期間だけではなく、西田昌司先生のように普段から動画を使って主張していくといいでしょう。こういった地道な活動は重要です。特に本当に本人が書いているんだか分からないブログやツイッターやフェイスブックより、本人が喋っているのがわかる動画が使えるんですから活用すべきです。もちろん政治へ関心を持ってもらえるように工夫する必要があります。

課題はたくさんありますが、ネット選挙活動は今後が非常に楽しみです。

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