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アントニオ猪木「拉致解決したら幸せになれるのか」

プロレスラーとして尊敬していますが・・・

北朝鮮の回し者か?

「友好関係が崩れてしまう疑問があった」から拉致問題には関わらないようにしてきた/JCASTニュース
猪木氏は7月25日から7月30日にかけて訪朝し、張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長といった要人と会談した。会見では、両氏との会談の内容は明らかにされなかったが、過去のイラクやキューバ訪問も引き合いに出しながら、
「外交チャンネルを私以上に持っている政治家は、多分いない」
と自画自賛した。

持論が際立ったのが、行き詰まりが続いている拉致問題についてだ。従来、猪木氏は、
「友好関係が崩れてしまう疑問があった」
という理由で拉致問題にはかかわらないようにしてきたというが、参院選当選を機に、
「公人としてこういう(拉致問題解決に向けた)期待が色々寄せられる中で、本当の話を伝えていかないと」
と方針転換したようだ。ただ、猪木氏は、日本国民は拉致問題に関して一方的な見方しかできていないと受け止めているようだ。「洗脳」という言葉を使いながら、このように現状認識を披露した。
「この拉致問題において日本の人たちが、テレビで毎日あれだけ(拉致関連のニュースを)見ましたから、結果的には、これが『洗脳された』という言い方はちょっと語弊があるかも知れませんが、その位に『拉致、拉致、拉致』という。よく私は講演でも、『では、拉致が解決したら、我々は幸せになれますかね?』というと、皆さん『えっ?』という顔をして、そうすると、今まで凝り固まっていた考え方、色んな視点をちょっと変える。そうすると、もっと知恵が出てきて、解決をどうしましょうと(なる)」

動画→8/5 【【猪木会見】「拉致問題が解決したら我々は幸せになれるのか」

高校生の頃に何故か昭和の新日プロレスのビデオを見て、結構はまっていた時期があります。
中でもやっぱりアントニオ猪木が好きでしたね。プロレスラーとしては本当に尊敬しています。

しかし議員としてはどうでしょうか?
この発言を聞いていると、日本の意見というよりは北朝鮮の意見を述べているような気がするのです。
拉致被害者も「我々」でしょう。日本人です。拉致が解決したら我々は幸せになれますかね?に対する「えっ?」という反応は、「何言ってるんだこの人」という反応ではないでしょうか。

日本人を拉致され、一向に解決する気のない北朝鮮と友好関係を築けるでしょうか?
拉致被害者を犠牲にして成り立つ友好など友好ではありません。
新聞やテレビはこの発言こそ大々的に報じるべきではないでしょうか?

拉致被害者の家族ももう高齢になっています。
もう時間がないのです。

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