本紹介

失敗の本質 日本軍の組織論的研究

本質は変わったでしょうか?

明日は8月15日。敗戦が決まった日ですね。
ちょうど戦争というのを見直すにはいい時期であると思います。

そこで一冊の本をご紹介したい。失敗の本質という本です。

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

この本は、ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ沖作戦、沖縄戦の経過と帰結を追いながら、日本軍の失敗を洗っていくというものです。
日本軍には様々な失敗がありました。そして組織的によくない点がありました。これは歴史に興味がなくても会社組織で働くなら見ておいて損はない本です。はっきり言って本質的なところは今も変わっていません。

戦前は全部駄目で、現代が全部いいなどということはなく、戦前もいいところが沢山ありましたし、大東亜戦争によってアジアの解放を成し遂げたという功績もあります。しかし失敗はしっかりと直視して改めねばなりません。

それを考えるために、多大な教訓を与えてくれる本です。
ただ80年代に書かれた本ですから、ノモンハン事件で実はソ連の方が死傷者が多かったと言う点については、当時ソ連の情報が公開されていなかったので書かれていません。その点は注意です。

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