はだしのゲンは閉架措置で問題なし

公開日: : 最終更新日:2013/08/23 ニュース, 教育 ,

あんなもの小学生に読ませるなよ。

閉架処置に賛否両論

松江市教委の「はだしのゲン」閲覧制限要請 文科相「問題ない」
2013.8.21 MSN産経ニュース

下村博文文部科学相は21日の閣議後会見で、松江市教育委員会が、原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」を子供が自由に閲覧できない措置を取るよう市内の全市立小中学校に求めていたことについて「学校図書の取り扱いについて学校に指示するのは、教育委員会の通常の権限の範囲内」と述べ、法令上問題ないとの見解を示した。

同市教委は作品中に、首をはねたり、女性に乱暴したりする場面があることから、昨年12月、学校側に閲覧制限を口頭で要請。これを受け、各学校は閲覧に教員の許可が必要として、貸し出しを禁止する措置を取った。

下村文科相は「学校図書館は子供の発達段階に応じた教育的配慮が必要。一般的な表現の自由に反することには当てはまらない」と述べた。

はだしのゲン/北海道新聞 卓上四季2013.8.22朝刊
9歳の時、一冊の漫画に衝撃を受けた少女は漫画家になった。米国人のレイナ・テルゲマイヤーさん。「『はだしのゲン』は私に大きな影響を与えた」と回想する▼読んだ日は号泣しながら父親に抱きついた。「パパ、なぜアメリカは日本に(原子)爆弾を落とさなきゃいけなかったの。どうして人間は話し合って解決しないの」。10年ほど前に自らの読後体験を漫画化して米国民に訴えかけた▼死体が累々と横たわり、身近な人も死んでいく。原爆投下後の広島の惨状を描いた「ゲン」にテルゲマイヤーさんが出合えたのは、英語を含め約20カ国語に翻訳されているからだ。原爆を投下した側の米国でも手にできる▼なのに被爆国であり、作品が生まれた当の国で読めないとは。昨年亡くなった作者の中沢啓治さんも悔しかろう▼松江市教育委員会が小中学校図書室の書棚から「ゲン」を撤去し、自由に読めなくする措置を講じた。残酷な場面があることがその理由だ。しかし、戦争は人と人の殺し合いで、凄惨(せいさん)でない戦場など存在しない。松江市は22日撤回を視野に教育委員会を開く▼テルゲマイヤーさんは幼いころ、父親にこうも言った。「私、世界中の人にこの本を読んでもらうようにしたいの。特に、(米国)大統領に」。制限が今後も続くようでは米国人から言われかねない。「漫画は特に日本人に読んでほしい」と。

どこの小学校にもあるはだしのゲン

〔コミック版〕はだしのゲン 全10巻
〔コミック版〕はだしのゲン 全10巻
はだしのゲンが閉架になったということで話題になっています。

この漫画うちの小学校、中学校にもありました。
おそらく多くの小中学校にはだしのゲンはあるのではないでしょうか?

そして小学生の頃、アニメ版のはだしのゲンを授業で見せられた記憶があります。まぁアニメ版はまだかわいいものです。漫画版は正直子供に見せるような内容ではありません。

それは残虐だとかいう話ではなく、事実関係がめちゃくちゃな部分があったり、作者の思想が出まくりで子供の教育上どうだろう?と首をかしげます。

20120320181746ad1

三光作戦は中国(国民党)がやっていたことを日本に押し付けているだけでしょう。
日本にそんな残虐な文化はないのです。

それに数千万人殺したというのは何を根拠に言っているのでしょう?
単純に考えて原爆数百発分の威力です。そんな日本が何故負けたのでしょうね。

はだしのゲンが学校にある理由

上にあげた内容を見ていると、日教組の考えとものすごいリンクしていることに気がつきます。
ありもしないことで自虐したり、君が代を否定したりとまさに日教組そのままです。それを考えると学校にある理由も察しがつきます。

子供には多角的に考えられるように別の視点もあるということを教育すべきだと考えます。
ですからはだしのゲンを見せるなら、その横に小林よしのり先生の戦争論も置いておくことを推奨します。
戦争論は言ってしまえばゲンとは真逆と言ってもいいでしょう。

これらを読み比べて多角的に考えるというのが重要ではないでしょうか。
新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論
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Comment

  1. 東京m より:

    はだしのゲン、
    いつのまにかテレビでも取り上げられるようになっていますね。
    アニメ映画版は知っていましたが原作を知らず、何をそんなに騒いでいるのかのとそれこそ「ネット」で調べてみたら、いや~~~、次の従軍慰安婦に代わるネタにでもしようと思ったのでしょうか。

    天皇責任問題、君が代反対問題、日本軍残虐問題、どこかが喜ぶネタ満載。(テレビではそういうことには触れず、原爆の悲惨さ、戦争の悲惨さとか言ってますけどね)日本軍残虐は中国軍のやりくちでもありますが、韓国軍のやり口でもあります。韓国に軍がありながら指揮権がアメリカなのは、ベトナム戦争のときの韓国軍があまりに残虐だったので、アメリカが指揮権を奪った原因の一つだと知りました。

    どうしても置きたいというなら、戦争論とともに変更前の「お星さまのレール」も置いてもらいましょう。

    今、ニュース(フジテレビでした)を見ていたら、松江市結論持ち越しとありました。全国から閉架反対の意見(220件)が届いているそうです。全国的に映画のようにR16指定とかにしてほしいものです。

  2. 千葉県民 より:

    100歩譲って置いてもいいが、それと同時に戦争論・天皇論・核武装論を横に置け

  3. 愛知 より:

    いつも貴重な情報や考えるきっかけをくださり、
    ありがとうございます。

    共産党、日教組について触れられていましたが、
    もし、続きの動画などを作る予定があれば、

    5巻以降は、
    日本共産党系の論壇誌である『文化評論』に連載、
    そして、日教組の機関紙『教育評論』で連載されていた

    ということにも具体的に言及していただけると嬉しいです。

  4. ヒロシマ生まれヒロシマ育ち より:

     私ははだしのゲンを小学生の時に読みました。過激だわ胸糞悪いわ怖いわで、今まで読んだ漫画の中で一番嫌いなマンガと言えます。序盤にゲンが喧嘩相手の指を噛みちぎっていたシーンとか衝撃的で今でも記憶からはなれません。
     では閉架についてどう思うのかと問われると、どちらかと言えば反対寄りです。原爆の恐ろしさ、惨さが嫌と言うほど凄惨に描かれていて、これを見ると本当に今の平和な世の中に生まれてよかったと思いました。
     今でもそうかはわかりませんが、私たちが小学生の頃は”平和教育”と称して原爆の恐ろしさ、戦争の悲惨さを繰り返し繰り返し教えられてきました。小4の時の社会科見学で原爆資料館に行き、肌が焼き爛れた蝋人形を見た後は、しばらくトラウマになりました。ただ、この経験も、戦争の恐ろしさを知れた良い経験だと思いました。もう二度と戦争をしてはいけないのだと思いました。 …………そう思わされました。
     ヒロシマで生まれ、ヒロシマで育ち、戦争は怖い、戦争は恐ろしい、戦争は二度としてはいけない。そう教えられて来ました。「誰もが戦争の恐ろしさを知れば、戦争をしようとは思わないだろう。それにははだしのゲンは良い教材だ」私はそういう風に考えてしまっているのです。根拠のない事を書いていると言うのに、過激な天皇批判が書かれているのに、です。この事が何よりも恐ろしい。私はヒロシマに、そう思うように育てられてしまいました。洗脳されていると言ってもいいかもしれません。
     大人になり、ネットの中で情報を得る術を得てから、今まで私を育ててきた物がどれだけ歪んでいたのかを知りました。アジア諸国(5%)の事だって、素直に言葉どおりの意味でアジア諸国に責められていると思い、靖国の参拝なんて止めればいいのにと思っていました。
     私の思想は、ヒロシマやマスコミによって歪められた教育・情報によって形成されていたわけです。私の考えの大本が、歪められているのです。これに気付いた時は、アイデンティティが崩壊した気分になりました。気持ち悪いです。私の考え方も、ヒロシマも、マスコミも。全てが信じられなくなりそうです。マスコミとかなんで日本の新聞やテレビ局でありながら反日的な報道をするのか訳がわかりません。何が得になるんでしょうか。恐ろしい。
     これだけ知ってなお、はだしのゲンの閉架に対して反対寄りな自分の思想が嫌になります。

  5. プログラマ より:

    私も小学生の頃に映画版のモノを鑑賞させられましたが、正直全くと言っていいほど記憶に残ってません・・・
    「戦争は悲惨です」「戦争はよくないものです」といったテーマを延々と言う為に、悪かった点をたくさん挙げるだけといった感覚です。それも、後になって調べれば間違った内容も含まれていたりしますし、これは決してよい資料とは言い難いですね。
    このようなものよりも、もっと史実やデータ(物証)にのっとったものを使って、戦争というものを語るべきです。
    戦争は「殺し合い」という側面もありますが、情報戦や心理戦などの面も併せ持ちますので、簡単に語れるものではありません。

  6. 直樹 より:

    私も読みましたね。特になんとも思いませんでしたが。
    まぁ私は漫画は全てエンターテイメントだと思っていましたし、そこにメッセージ性を見出そうとは思わなかったのが原因かと思います。
    そうでない純粋な子どもたちがこういう漫画に毒されてしまうというのは非常に危険な可能性ですから、排除しておくのは賢明だと思いますね。

    戦争論は読んだことが無いのでそのうち読んでみたいですね。

  7. ジェイル より:

    あまりにもグロくて1巻でやめた記憶がある。日教組の洗脳には気付かなかったなぁ。今は昔と違ってネットで知りたい情報を入手できるし、そっちのほうが簡単だからそれほど気にする必要はないのでは?
    ウィキを見て知ったかぶりするのはどうかと思うが。

  8. ヴェル より:

    事実関係がむちゃくちゃと思うのもあんたの思想じゃないか。

    まず三光作戦には儘滅作戦という日本名がちゃんとあって、事実も存在する。
    国民党が同様のことをやったということも確かにあるが、国民党のプロパガンダとするのは勉強不足と言わざるを得ない。
    なぜなら最初に報道したのは共産党の新聞であって、共産党と国民党は絶賛内戦中なので、国民党の肩を持つはずがないんですね。

    はい、次
    日中戦争の中国側の死者は1000万を優に超えると言われている。
    http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/images/5227.gif
    中国の発表は確か2000万。
    単純に考えて本土対決にならなかった日本が300万も死んでるわけだから、中国がその10倍死者を出してるのは何も不思議なことではない。
    因みにソ連も2000万人程度死者を出したと言われている。
    戦場として戦ったほうの国のほうが戦死者が多いのは当たり前です。
    原爆何個って馬鹿ですか?

    • ブリ より:

      まず儘滅作戦が中国のいう所の三光作戦という事実がありません

      次にWW2でのソ連の戦死者が凄まじいのは、共産国家の強権を発動して資源採掘・前線維持をまさしく人命をすり潰して補うという、すさまじく非人道的な手段による自爆です
      ドイツは首都まで攻め込まれ、都市部も焼き払われるという壮絶な本土決戦の末に280万ほど亡くなられています
      日本も同じく、数々の敗北、玉砕、空前絶後の全国的空襲によって軍民もろとも殺されつくして230万です

      比べるのも馬鹿馬鹿しい程に凄惨なWW2でそうなのに、日中戦争程度で1000万も殺す手段がありません
      日本には戦略的な大規模空襲を行う力も、都市を薙ぎ払うような飽和砲撃をする力もないのに、どうやって大量殺戮するというのですか?
      ライフルの弾丸にすら事欠いていた日本軍には物理的に無理です

      中国の発表は盛大に数字が盛られて公表されるので、ぶっちゃけ信用できませんよ

      • ヴェル より:

        三光作戦が存在しないのであれば、誰一人見たことがない作戦を恐れて、当時の中国人は逃げ回っていたと。
        そんな奇跡みたいな情報統制をどうやって?
        このように日本側の証言もちゃんとある。
        http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/yokuryu-sya-syogen/jyono-hirosi.html

        >共産国家の強権を発動して資源採掘・前線維持をまさしく人命をすり潰して補うという、すさまじく非人道的な手段による自爆です
        そうしなければソ連は負けていた。
        責任は戦争を仕掛けたドイツナチスにある。

        >日本には戦略的な大規模空襲を行う力も、都市を薙ぎ払うような飽和砲撃をする力もないのに、どうやって大量殺戮するというのですか?
        流石コメが無ければパンを食えばいい世代、発想が貧困なこと。
        人を殺すのに大規模な空襲なんていらないんだよ。
        食うものが無ければ死ぬ。伝染病が起きても死ぬ。
        俺が提供した資料はヨーロッパで調査され英タイムズに載せられたものであって、中国共産党発表ではない。
        そもそも何を根拠にっていうのなら、何を根拠に発表された数字が嘘とそちらが資料を提示すべきでしょう。

        • まつや より:

          よく調べて学べ、そしてよく考えろ
          共産党と国民党は絶賛内戦中って・・・。
          三光作戦しか見ずそれを正当化する事で頭いっぱいで支那事変中の他の出来事を見て無いな。ちなみに内戦中ではないぞ
          この程度の知識しかない視野が狭いやつに資料なんて提示する必要はないな

    • 松崎 より:

      現実見ろ
      あんな兵器と人数でどうやって1000万も殺すんだよ

      独ソ戦と日中戦を一緒にするな

      兵器の質と人数の規模が向こうは桁違いなんだよ

    • 松崎 より:

      よく考えろ
      あんな質の悪い兵器と人数でどうやって1000万殺すんだよ

  9. 日本猫 より:

    私は「はだしのゲン」好きですね。
    あれは、反戦左翼思想漫画というより、
    過酷な状況で生き抜く少年達のサバイバル漫画だと思っています。
    (いじめられていたりで落ち込んでいる子、自信が持てない子におすすめ)

    「はだしのゲン」は左翼漫画の筆頭とされていますが、
    イマドキの漫画の方がよっぽど左翼的です。

    「ゲン」とイマドキの漫画の比較一例
    家族について
    ゲン→
    父母、5兄弟の大家族。全編通して家族関係の描写が多く、
    親父の「踏まれても這い上がる麦のような人間になれ」みたいな言葉は死してなお、
    ゲンを勇気づけ続ける。

    イマドキの漫画→
    家族描写少なめ、どころか親がまったく出てこない作品もある。
    そんな主要人物達がどうやってそんなオシャレな暮らしをしてるのかの描写もナシ。

    確かに、思想の面ではゲンというキャラの発言がアレなことはあります。
    ですが、そういう発言の場面自体はそれほど多いとも思えません。

    それらのアレな部分を覆すほどに、大切なことがたくさん描いてあります。

    ちなみに、小林よしのりの「戦争論」1〜3全部読んでもいます。
    ただのロリコンになってしまったのが残念でなりません。

  10. アスカ より:

    この漫画は原爆描写や数々の名言(迷言?)は評価できると思う しかしこの漫画問題はやはり特定アジアや天皇の戦争責任などの歴史認識に重大な欠陥があるところが問題だろう  特に後半はそれが大きく表れている 

  11. 大坪明子 より:

    署名運動をしています。お願いいたします。

    『はだしのゲン』閲覧制限支持!
    松江市応援!署名

    宛先:松江市教育委員会 松江市応援!!
    はだしのゲンの閲 覧制限を続けてほしい!できれば全巻撤去。
    http://goo.gl/ErX0BD

  12. お星さまのレール より:

    作品どうのこうのではなく、それを政治的に利用しているのがイヤです。

    小林千登勢さんという女優さんが、当時8歳で朝鮮半島からの引き上げ体験談を書いた「お星さまのレール」という本があります。
    体験を語りつぐことで、平和を訴える活動をしているという紹介番組で知ったのですが、その過酷な体験がなぜか絵本化された時には別物になっていました。
    朝鮮人が彼女をレイプしたところが、全く別のストーリーにすり替わっていたのです。(実体験をアニメ化したら、テレビ界からほされたという事情があったようです。)

    自分たちに都合のいいことは利用し、都合の悪いことにはふたをする。そういうプロパガンダがイヤです。

  13. 左に見えるらしい より:

    数千万人殺したってセリフについて、
     事実関係については他の方と争っているようですが、仮に数千万人でなかったとして話をします。
     元の人間性(感情的)を考慮すれば、元の感情的主張に誇張が入っても自然な描写と言えます。「元が非現実的なことを言っている!」と殊更主張することこそ不自然だと感じます。貴方は著者の言いたいことを理解するつもりが、はじめからないのではないですか。

    首を面白半分に切り落としたについて
    ① 否定する証拠もありません。むしろ戦争参加者の体験談の中には、こうしたことが行われていたと肯定するものがありますし、資料も出ています(例えば、野村進『フィリピン新人民軍従軍記』・茶園義男編『BC級戦犯米軍マニラ裁判資料』、軍人がなぜ残酷行為を行うかについて元軍人が書いた浜野健三郎『戦場―ルソン敗戦日記』 他相当に多数)。あなたに図書館にいく気力と学ぶ気力があるならいくらでも資料は見つかります。
    ② 戦争中、あれだけの人数の軍人がいて、あれだけの極限状態で、異常行動をとる軍人がいないということの方がおかしな話です。戦争時には、どの国の、どんな軍人の中にも残虐行為をする者が出てきます。米兵だって、日本人の母子を戦車で轢き殺し笑いあっていたわけです( 阿利 莫二『ルソン戦』 )。その他、日本語しかできなくても、しかもネットでしか調べる気がなくても戦争時の残虐行為がどの国でも行われていることを調べることができますよ。なぜ、日本人だけが残虐行動をしないなら、そちらのほうが不自然です。日本に残酷な文化があまりないのだとしても、戦争が日本人を残酷にすることはありえるばかりか、極めて自然です。

    その他
    ① 日教組は全て悪である。日教組ははだしのゲン的である。ゆえに、はだしのゲンは悪である、というのは逆立ちした主張はお粗末極まれりですよ。ヒトラーは全て悪である。ヒトラーは菜食主義者である。ゆえに、菜食主義者は悪である。と同じ、悲惨な論理です。
    ② 「瑞穂の国にしたいなら・・・」のくだりには寒気がしました。貴方や貴方の支持者にとっては面白いのですか?
    ③ 小林よしのりの『戦争論』の擁護論を是非聞かせてください。他の記事を見ればあるのでしょうか。
    ④ 私は、天皇制・君が代支持者の言うことは当然だと思います。ですが、反対者のいうことも理解できますし、切実さにおいては後者の方が優っていると感じます。貴方は違うと考えますか? そうならば、是非貴方が天皇制・君が代に抱いている気持ちを語って欲しいです。 貴方がうまく語るのならば、私も貴方に共感できるようになると思います。「普通そうでしょ」程度の感想なら失望します。語れないなら無視しても構いませんが、こちらも勝手に解釈します。

  14. うえうえ より:

    ニュースになってから、全国的にゲンが買い占められてますがそれによりまた偏った思想を持つ人が増えるのではないか、と不安です

  15. かめ より:

    はだしのゲンは4巻までが少年ジャンプに掲載されそれ以降は、左翼系雑誌に掲載されていたと、MSNニュースに出ていましたがほんとなんですか?、(1週間以内だと思いますが)もしそうだとしたら雑誌編集者の意向を聞いて書かれたんじゃないのかと思うんですがどうなんですかね?。

  16. ナンナン より:

    24日付けの産経抄が良いコト書いてました。

  17. はだしのジョー より:

    かつて右寄りの方々の著著が左寄り職員によって大量に焼却処分された事件がありました。このときゲンほど問題になったか私は覚えていましせん。

    船橋市西図書館蔵書破棄事件
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B9%E6%A9%8B%E5%B8%82%E8%A5%BF%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E8%94%B5%E6%9B%B8%E7%A0%B4%E6%A3%84%E4%BA%8B%E4%BB%B6

  18. Z∃RO より:

    今日ニュースで、はだしのゲンが書店で売り切れているとか・・・
    自分から、間違った考えを認識していくのか・・・(困惑)

  19. あやや より:

    はだしのゲンは戦争と言う名の人殺しをマンガにしています。
    色々と大人の目線で多角的とかの論議も結構ですが、はだしのゲンを子供達に見せるのが大切と言っている大人が多いのは、戦争がどういうものか。戦争するとどうなるか。をマンガで子供達に伝えるためです。
    人間としての基本の道徳の観点です。
    ショックを受ける子供もいるかもしれません。
    でも親が寄り添っていけば子供は必ず乗り越えます。
    それにより子供は乗り越える力を学びます。
    今の子供がおかしいのは大人がこれはダメ、あれはダメ。。。と子供が学ぶ機会・考える機会を奪ってしまっているからです。当たり前ですよね。ちゃんと物事と向き合う事、歴史から考える機会、子供の学ぶ好奇心をを大人が奪ってるんですから。だから成人しても自分で考える事が出来ない。うそをついてまで親の喜ぶ返事をする様な子供が育つのは当たり前なんです。
    ゲンのマンガを読ませると子供がショックを受けるからと反対している親も多いとの事ですが、最近多いショックだからと祖父母の死に目に子供を立ち合わせない親と大差ないと思います。

    死に目にあって、もっと大切にすれば良かったとか、人に優しくしようとか相手を思いやる気持ちが育つのに親が学びの機会を奪うのですから子供がまともに育つわけがありません。
    いじめが陰湿になるのも当たりまえです。

    戦争は良いことですか?
    悪いことですか?

    今、憲改も話も出てますが自分の、子、孫戦場に出せるのでしょうか?
    戦争になるわけないなんて思わないでくださいね。
    今もう日本人は他国と心の戦争をしていてそれが暴力になるかどうかだけなんですから。

    そう考えればはだしのゲンの貴重さが解るのではないでしょうか?

  20. お星さまのレール より:

    はだしのゲンが問題なのは、この作品がプロパガンダに利用されていることです。

    ここを読まれる方はネットも利用され、かなりの情報を得られていると思いますが、近代戦争はまずプロパガンダから始まります。第二次世界大戦も現在では中国蒋介石のプロパガンダにアメリカが乗ったと言う研究もあるほど、シナ、現在の中国はプロパガンダにたけた民族で、それを権力闘争に利用してきました。その属国だった韓国も似たようなものです。

    橋下氏の従軍慰安婦問題は、一時アメリカも巻き込んで叩かれましたが、あらたに疑問を持った人たちが調べることにより、ねつ造の声が大きくなり、アメリカでの慰安婦像建立阻止にようやく政府が動いてくれました。「はだしのゲン」も右左、戦争反対関係なくぜひ日本軍が残虐な殺戮をしたのか、天皇責任問題も含め調べていただくのが一番大切なことと考えます。

    子どもがまともに育つ前に、世界中に慰安婦像が立ち、ナチスのホロコーストと同じことをした犯罪民族になってもいいですか?

  21. 俺様 より:

    こんにちは、認証の算数難しいですね。
    ニコニコ動画でかずやさんのことをしり、追わせていただいております。

    はだしのゲン、確かに間違えた表現が多いらしいですね
    小学三年の時に読み始めまして、戦争だしそんなもんだろ。と読みすすめていました
    今でもファンです

    はだしのゲンは戦争の悲惨さを伝えるという意味の作品って言われてます
    実際に作者も、それを狙って作ってたんだと思いますが、やはり学校の図書室にあると落ち着く本だと思います
    また、子供にも読ませたい作品だと思っています

    主人公の生きようという力強さ、個人の考えを持つことの大切さを教えてくれる作品だと私は感じていますし
    なにより拳のふるいどこを考える上で参考になる作品だからです。
    子供が、自分の意思で喧嘩して育つような日本になってほしいと思います

    これからも楽しみにしています、皮肉っぽいトークもグーですね。
    いきすぎな気もしますがw
    応援しています

  22. ボケ防止 より:

    子どもが読みたいマンガでもなければ、良書でもなく、ある一定の思想を持った人間が
    読ませたいマンガだから問題になっている。

    どうしても学校において読ませたいというなら、少年ジャンプで連載されていた4巻までだ。
    共産党系雑誌に連載された5巻以降は買うなり、図書館で借りるなりすればいい。

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