戦争したくないから逆に戦争のことを考えるという発想

公開日: : 日本 ,

進んで盲目になってはいけない(戒め)

病気になりたくないから病気を研究する

誰しも病気にはなりたくないでしょう。
同様に戦争もしたくないでしょう。

これは当然のことです。
ただだからといって病気や戦争について考えなくていいかと言えばそうでもないのです。

動画で戦争とかいうと、「あなたは戦争したいのですか?」と言われることがありますが、決してそんなことはありません。戦争なんていやです。でも戦争について知識を深める必要はあります。

何故おこるのか?どうやって予防するか?
そういったことは直視する必要があります。

戦争については話さない。考えないという日本の変な考えがありますから、「戦争したいのか?」と言われるのでしょう。これはおかしなことで、医者も病気にはなりたくないでしょう。しかし病気の研究をしています。

例えばがんの研究をしている医者がいたとしましょう。その医者に向かって「あんた、がんになりたいのか!」と言うでしょうか?言わないでしょう。がんが憎いからこそその研究をするのです。

これまで健康だったからと言って、これからも健康だという保障はどこにもありません。
同様にこれまで平和だったのに(実際違うけど)、これからも平和だと言う保障はありません。

「平和憲法があるから日本は平和」などと言う人がいますが、そうでしょうか?
竹島を占領されたのは日本国憲法が出来た後です。これだけでもそんなのは神話だと分かります。

平和を希求するならしっかりと現実を見て、現実的な方法で平和を追求すべきだと思います。
それは「平和平和」と呪文のように言うだけでなく、「戦争は悲惨だ」と思考停止させるような言葉を連呼するのではなく、フラットな視点で軍事と戦争についても考えるべきではないでしょうか。

photo by: Jaimito Cartero

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Comment

  1. 松崎 より:

    同意です
    戦争が怖いなら戦争はどうやって起きるか、またどうやって対象するかを学べよと思います

    戦争を全く知らずに戦争やだ世界平和万歳とか言ってるうちは永遠に世界平和は訪れるわけがない

    無知は罪ってよく言いますよね

  2. 東京m より:

    日本の平和憲法は世界で一番素晴らしいと教わり、それを疑うことなく生きてきました。

    しかし、憲法改正の声がでてきたので調べてみると、「そんなに素晴らしい憲法で戦争抑止力があるなら、世界中がこの憲法を取り入れている。しかし、いまだ取り入れた国はない。」という一文に出会い、平和憲法がいかに矛盾に満ちた憲法か気づかされました。

    思えばこの憲法はアメリカ様の庇護があったからこそ成り立ってきた憲法です。
    日本の後ろに強いアメリカがいるから、手をだされなかっただけです。
    そのアメリカが、今はもう日本のためにアメリカの若者の血は流せないということです。

    戦争をしたくないから、相手に戦うことをあきらめさせるだけの軍事力を持つ。
    元パキスタン大統領は「第二次大戦時、日本が原爆を持っていたら、アメリカは絶対に戦わなかった。」と言って核保有しています。

  3. 山田太郎 より:

    靖国神社オフ会で遊就館に行ったら
    特攻隊、従軍看護婦の遺書は必見です
    靖国神社の外苑休息所(売店)で簡単な食事出来ます
    国旗シールとかも売ってますぜ。

  4. タイペイ より:

    とても良い例えだと思いました。
    嫌な物を避ける為には、その「性質」や「仕組み」についてよく知ろうとしなければならない。
    恥ずかしながら、「戦争は嫌だ」と思いつつも、ただ「嫌だ」と思うだけで「なぜ戦争が起こるのか」、「どうすれば防げるのか」という様な事を本気で考えたことはあまりありませんでした。
    しかし、今思い返してみると、学校やテレビも「戦争の悲惨さ」を伝えることはあっても、「なぜそれが起きたのか」「なぜ終わらないのか」を分かりやすく教えてくれたことってあまり無かった気がします。(これについては単に自分が不勉強なだけという可能性もありますが)
    現在の自分たちの平和の為にも、また未来の子孫達の平和の為にも、戦争の「性質」や「仕組み」を知り、それを周りに教えられる存在になりたいと思いました。

  5. 松尾一郎 より:

    「平和を欲するならば、戦争を理解せよ!」
    イギリスの戦史家バジル・リデル・ハート卿の言葉

  6. 中島光教 より:

    「治にいて乱を忘れず」と言う言葉もありますが日本の場合「乱に居て治を忘れず」と言う戦い方をして来た唯一の国だったと言えないでしょうか?
    「治」を持ち来す為の奮闘努力が近代の日本の戦史の中に見える気がするのです。
    西欧や支那の場合のそれは、クルミの殻を割るように、カップ麺に湯を入れる様に、
    獲って焼いて食う営みの一部と言う、彼ら狩猟民族にとっての生産活動の一種でしかないから、自分達にとっての「平和」の一部とも言えるかも知れません。

    これらは極端な言い方ですが、「治」と「戦争」についての根源的感性の話です。

  7. 知らなかった女 より:

    およそ、日本は戦争して領土奪おうなんて考えていませんでした。同じ有色人種のアジア人が白人の奴隷だと知り、アジア人同士結束すればその不平等が解消できると考えたのです。
    戦前の国連で人種差別撤廃を主張しましたが、一笑に付されました。

    満州も朝鮮も併合を望まれたから、併合しました。アメリカの脅威におびえたハワイ王朝からも併合を打診されましたが、遠すぎるし、その時期ではないと断りました。

    欧州やアジアは武力で生き残ることしか考えられなかったので、そのことが理解できません。たぶんずっと理解できません。なぜなら彼らは常に隣国と境界を接し、緊張感にさらされて来たからです。

    日本が彼らの戦争観、根源的感性を知ろうとしなければならないのです。根拠のない平和を唱えるだけでは、戦前の世界の考え方を理解できなかった日本と同じです。

    第二次世界大戦礼賛ではありませんが、大戦後ほとんどの植民地が独立できたのは歴史の事実です。

  8. 掛水裕一 より:

    いつ病にかかるかわからないですからね。
    薬を服用しているからって必ず防げるとは限らないですし、別の病原菌が入り込んでくることだってあるんですから。大切なのは予防です。健康一番です。

  9. 味噌人 より:

    言っていることに関してはもちろん同意しますし、とても立派な動­画だと思います。
    しかし、今回の例えは少し無理があると思います。
    なぜなら戦争は軍隊を使って行われるからです。
    病気は手術の機械を使って発生しているのですか?

  10. 左に見えるらしい より:

    これは全くそのとおりだと思います。例えば、このブログを賞賛する者、貶す者がいますが、双方とも無関心な者より数段マシだと思います。はっきり意見を言うことは、間違っていたとしても有意義です。とはいえ、マシなのは、自分の現段階の意見が間違っている可能性を考慮している人間に限ります。

  11. 士大夫 より:

    戦争の反対=平和にあらず
    戦争の反対=外交也。
    戦争とは平和を守るための手段なり。

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