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いまさら国立追悼施設なんて現代人のエゴ

男は黙って参拝

示し合わせたように国立追悼施設を推奨

昨日まで行われた靖国神社の秋季例大祭ですが、安倍総理は真榊を奉納するにとどめ、直接参拝することはありませんでした。
これを受けて新聞各社が社説で靖国を取り扱っていますが、どこも似たり寄ったりです。

毎日新聞がひどく滑稽なので紹介しましょう。

社説:靖国と首相 参拝見送りは妥当だ
毎日新聞 2013年10月18日

安倍晋三首相は、靖国神社の秋季例大祭に合わせた参拝を見送り、供え物の真榊(まさかき)を神社に奉納した。最近の中国、韓国との外交関係悪化の一因が、安倍首相の歴史認識にあることを考えれば、参拝見送りは妥当な判断だ。首相は今後も見送りを継続し、靖国問題の抜本解決に取り組んでほしい。

誰もがわだかまりなく戦没者を慰霊できるようにしたいとの思いは、私たちも共有する。だが、靖国は単に戦没者を祭った神社ではない。

靖国神社は1978年に東条英機元首相らA級戦犯14人を合祀(ごうし)した。A級戦犯は、第二次大戦後の極東国際軍事裁判(東京裁判)で、侵略戦争を行った「平和に対する罪」で有罪になった日本の政治・軍事指導者だ。靖国が合祀した背景には、東京裁判を否定する思惑があったことが、関係者の証言などから明らかになっている。

こうした神社への首相参拝は、中国からは「侵略戦争の肯定」と見なされ、米国からは日本が東京裁判を受諾したサンフランシスコ講和条約とそれに基づく米国主導の戦後体制への挑戦と受け取られかねない。

72年の日中国交正常化で、中国は日本に対する戦争賠償の請求を放棄したが、その前提には、戦争責任は日本の一部の軍国主義者にあり、一般の日本国民と区別するという考え方があった。そういう日中関係の経緯も踏まえる必要がある。

だが、首相はかねて、前回の首相在任中に靖国に参拝しなかったことを「痛恨の極み」と語っている。今回は中韓との関係改善や、両国との関係改善を求める米国の意向に配慮して、参拝を見送ったのだろうが、状況が許せば首相在任中になお参拝を模索すると見られている。

春と秋の例大祭や終戦記念日に首相が靖国を参拝するかどうかで国論を二分する騒ぎは、終わりにすべきだ。安倍首相が長期政権を目指すというのなら、A級戦犯の分祀や国立追悼施設の建設案など抜本的な解決策を真剣に検討してもらいたい。

また今回の参拝見送りを、中韓両国との関係改善にぜひ生かしたい。

首相は両国との首脳会談が一度も実現していないことについて「対話のドアは常にオープンだ」と語る。その一方で、訪米中の講演では「私を右翼の軍国主義者と呼びたいのであればどうぞ」と開き直るような発言をした。これでは両国から関係改善の意思を疑われても仕方ない。

中韓両国にも参拝見送りを前向きに受け止めるよう求めたい。靖国問題を利用してナショナリズムをあおるような言動は慎むべきだ。お互いに大局を見すえ、関係を再構築してもらいたい。

この社説は色々と突っ込みどころが満載ですね。
まぁその辺りは過去の記事か自分で調べていただくとして、国立追悼施設を建てるという案が他の新聞の社説にも表れています。

靖国参拝見送り 的外れな中韓両国の対日批判
(10月21日付・読売社説)

今回の参拝見送りの背景には、日中・日韓の対立を懸念する米国に配慮した側面もある。

今月初旬に来日した米国のケリー国務長官とヘーゲル国防長官は千鳥ヶ淵戦没者墓苑を訪れ、献花した。無宗教の国立施設である墓苑は、先の大戦の戦没者のうち、身元不明などで引き渡し先のない遺骨を納めている。

千鳥ヶ淵訪問は、靖国神社参拝について慎重な対応を求めるメッセージとも見られている。

戦没者の慰霊をどう考えるかは、日本国内にも様々な意見がある。戦争指導者への批判も根強い。だれもが、わだかまりなく戦没者を追悼できる国立施設の建立について議論を深めるべきだ。

閣僚靖国参拝 中韓との対話遠ざける(10月19日)
北海道新聞社説

そもそも閣僚の参拝が問題なのは靖国神社が先の戦争を正当化する歴史観を持ち、A級戦犯を合祀(ごうし)しているからだ。閣僚の参拝は侵略戦争の肯定と受け止められ、アジア諸国だけでなく日本国内にも批判がある。

政教分離の観点からも問題が多い靖国参拝に代わる、新たな追悼のあり方に関する議論を急ぐべきだ。

「靖国で会おう!」
そういって亡くなった方々の追悼はやはり靖国神社でしかできないと僕は考えています。

他国に批判されるから新しく国立の追悼施設を作ろうなんて馬鹿馬鹿しい話です。
日本はどこまで自分の主張ができないのでしょうか?
靖国神社の問題は完全に国内の問題です。他国にとやかく言われることではありません。

海外よりもむしろ国内に足を引っ張る人達がいるから困ります。
もちろんマスコミです。彼らが靖国問題を作り、今も燃やし続けています。

中国や韓国が納得することはありません。一つ譲ればもっと強硬な姿勢に出てきます。
だからこそ日本は毅然とした態度を示す必要があるのです。

安倍総理は今回参拝しませんでした。例大祭は靖国神社の最も重要な祭事です。
気持ちの問題だからいつ参拝してもいいという方もいるでしょう。
しかし気持ちの問題だからこそ、重要な祭事である例大祭に赴くべきではないでしょうか?

こうした配慮が余計に靖国を政治問題化させます。
これではいけません。

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