日本

二宮尊徳というぐうの音もでないほどの聖人

人生の手本にしよう。

偉人の伝記を見ると元気が出てくる

二宮尊徳という人をご存知でしょうか?
二宮金次郎と言ったほうがわかりやすいかもしれません。

小学校に尊徳の銅像が建てられているところも多いです。
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ちなみに僕の小学校にはありませんでした。

尊徳はただ薪を担いで本を読んでいたから銅像になったわけではありません。
少年時代の逸話も多いですが、実は大人になってからの実績がすごいのです。

不遇な幼少期

少年時代の尊徳は不遇としか言えません。
14歳で父が亡くなり、16歳で母が亡くなります。

尊徳はおじのところに引き取られ、必死に働きます。
そして「無学のままではいけない」と考え、学問にも力を入れます。

昼は薪をとりにいって、それを売りさばき、夜はわらじを作り縄をなったりと、仕事仕事アンド仕事の生活です。
勉強は夜の仕事を終えてからですから、遅い時間になります。

暗いと勉強が出来ませんから明かりをつけますが、これには燃料の油が必要です。
おじは夜遅くまで勉強をする尊徳を怒ります。

「役に立たぬ勉強など、油がもったいないからやめなさい」

尊徳はこうしてとがめられても、キレたりしません。
おじの言うことはもっともだと考え、一時勉強を中断します。
だからといって勉強を諦めたわけではありません。

尊徳は考えます。
「油を自分で作ったらええやん!それなら文句ないやろ!」

こうして荒れ地を開墾し、そこにアブラナの種を植えて地道に育てた結果、尊徳は数升の油を手にします。
「やったぜ!これで勉強ができる!」

自分の力によって手に入れた油で勉強を再開した尊徳にまたおじさんは言います。
「俺が面倒見てやってるんだから、お前の時間は俺のものだ!」

勉強よりもおじの家の仕事を優先せよというおじの言葉です。
尊徳は是非もなしと思い、家での勉強よりも薪を売りにいく途中などの移動中に本を読み勉強していきました。

非常に不遇な境遇ですが、尊徳は決して境遇に負けませんでした。
このこそ現代に取り戻したい精神です。

その後、尊徳は自らの生家を再び繁栄させるために独立します。
ここからが重要なところですが、続きはCGSの公開収録で話したいと思います。

日時:11月2日(土)15時~17時(開場14時半)
場所:東京都中央区東日本橋3-3-3 わなびば5階
詳細、申し込みはCGSのブログからお願いします!
→CGSブログ

ちなみに先日本を出しました。
サイン会をする予定はありませんが、公開収録に来ていただいた方で必要な方にはしますので、是非お越し下さい。

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