今こそ見直したい脱亞論

公開日: : 教育 ,

すごい。

100年から変わらない支那・朝鮮

脱亞論は1885年に時事新報に掲載された無署名の社説で、一万円札でお馴染みの福沢諭吉が書いたとされています。
その内容は今見ても非常に考えさせられるものとなっています。
現代語訳を見てみましょう。

脱亞論 isa訳

現在、西洋人の地球規模での行動の迅速さには目を見張るものがあるが、ただこれは科学技術革命の結果である蒸気機関を利用しているにすぎず、人間精神において何か急激な進歩が起こったわけではない。したがって、西洋列強の東洋侵略に対してこれを防ごうと思えば、まずは精神的な覚悟を固めるだけで充分である。西洋人も同じ人間なのだ。とはいえ西洋に起こった科学技術革命という現実を忘れてはならない。国家の独立のためには、科学技術革命の波に進んで身を投じ、その利益だけでなく不利益までも受け入れる他はない。これは近代文明社会で生き残るための必須条件である。

近代文明とはインフルエンザのようなものである。インフルエンザを水際で防げるだろうか。私は防げないと断言する。百害あって一利も無いインフルエンザでも、一度生じてしまえば防げないのである。それが、利益と不利益を相伴うものの、常に利益の方が多い近代文明を、どのようにして水際で防げるというのだろう。近代文明の流入を防ごうとするのではなく、むしろその流行感染を促しつつ国民に免疫を与えるのは知識人の義務でさえある。

西洋の科学技術革命について日本人が知ったのはペリーの黒船以来であって、これによって、国民も、次第に、近代文明を受け入れるべきだという認識を持つようになった。ところが、その進歩の前に横たわっていたのが徳川幕府である。徳川幕府がある限り、近代文明を受け入れることは出来なかった。近代文明か、それとも幕府を中心とした旧体制の維持か。この二者択一が迫られた。もしここで旧体制を選んでいたら、日本の独立は危うかっただろう。なぜなら、科学技術を利用しつつ互いに激しく競いながら世界に飛び出した西洋人たちは、東洋の島国が旧体制のなかにひとり眠っていることを許すほどの余裕を持ち合わせてはいなかったからである。

ここに、日本の有志たちは、徳川幕府よりも国家の独立を重んじることを大義として、皇室の権威に依拠することで旧体制を倒し、新政府をうちたてた。かくして日本は、国家・国民規模で、西洋に生じた科学技術と近代文明を受け入れることを決めたのだった。これは全てのアジア諸国に先駆けており、つまり近代文明の受容とは、日本にとって脱アジアという意味でもあったのである。

日本は、国土はアジアにありながら、国民精神においては西洋の近代文明を受け入れた。ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。情報がこれほど速く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、それでも過去に拘り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

私の見るところ、このままではシナ・朝鮮が独立を維持することは不可能である。もしこの二国に改革の志士が現れて明治維新のような政治改革を達成しつつ上からの近代化を推し進めることが出来れば話は別だが、そうでなければ亡国と国土の分割・分断が待っていることに一点の疑いもない。なぜならインフルエンザのような近代文明の波に洗われながら、それを避けようと一室に閉じこもって空気の流れを絶っていれば、結局は窒息してしまう他はないからである。

『春秋左氏伝』の「輔車唇歯」とは隣国同志が助け合うことを言うが、現在のシナ・朝鮮は日本にとって何の助けにもならないばかりか、この三国が地理的に近い故に欧米人から同一視されかねない危険性をも持っている。すなわちシナ・朝鮮が独裁体制であれば日本もそうかと疑われ、向こうが儒教の国であればこちらも陰陽五行の国かと疑われ、国際法や国際的マナーなど踏みにじって恥じぬ国であればそれを咎める日本も同じ穴の狢かと邪推され、朝鮮で政治犯への弾圧が行われていれば日本もまたそのような国かと疑われ、等々、例を挙げていけばきりがない。これを例えれば、一つの村の村人全員が無法で残忍でトチ狂っておれば、たとえ一人がまともでそれを咎めていたとしても、村の外からはどっちもどっちに見えると言うことだ。実際、アジア外交を評する場面ではこのような見方も散見され、日本にとって一大不幸だと言わざるを得ない。

もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。(明治18年3月16日)

うーむ・・・
100年以上前から支那・朝鮮の民族性っていうのは変わらないんですね。
福沢は朝鮮人の自立を支援していましたが、自立しようとする真っ当な朝鮮人は旧体制を維持しようとする勢力によって無惨な死を遂げることになります。流石の福沢も見切りをつけたのでしょう。

近いから仲良くしようっていうのは、なんとなくそれらしく聞こえるのですが、彼らとは根本が違うので難しいようです。
脱亞論にある通り、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればいいのです。

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Comment

  1. 私もよくわからないけど、、 より:

    「繁栄に与って」は「あずかって」
    では?(^^)

  2. 114514334 より:

    130年前からずっと過去(あるいはTDN妄想)に拘りずつけるシナと朝鮮様は、素晴らしいですね^^
    130年間すがり続けられる過去をお持ちなトンスルランドとの断交は良いとして、他のアジア諸国とは友好国として今後ともお付き合いしていった方が良いのでは?

  3. 朴ひで より:

    金玉均など開化派の政治家は親露派の輩によって残忍に処刑されてしまったんですよね・・・・・

  4. 朴ひで より:

    自民党から不戦の誓い削除ねぇ・・・

    よしっ!直ちに自衛隊を竹島へ領土防衛のために派遣!しよう!(直球)

  5. ボケ防止 より:

    国際法は16世紀から17世紀繰り返される国家間の紛争を解決するために成立、発展。
    戦争は国の名誉のために戦うのであり、敗者は犯罪者ではない(犯罪者としてきたことで戦争が繰り返されてきたという考え方から)。
    ヨーロッパがEUとなれたのもその考え方が根底にある。(ちなみにEUの父と言われるクーデンホーフ伯爵は、香水で有名なMITUKO(日本女性)の息子)
    いつまでも、慰安婦、南京大虐殺をネタにゆすってくるかの国は近代国際法を理解できないだけなのである。
    日本人は国際法に従って、彼らの言いがかりを押し返す気構えがあればいい。

    • ヴェル より:

      ヨーロッパがEUになれたのはドイツがナチを絶対悪として法をもって否定したから、それでみんなある程度納得した。
      あれはアジア解放のための聖戦などという主張を続ける政治家が国政に関われる国でEUを引き合いに出すなど片腹痛いわ。
      ドイツの首相のように迷惑をかけた国で跪いて謝罪してみれば相手も振り上げた拳を下せなくなるであろう。
      不戦の誓いを削除するなど、今の阿部政権は戦争したいとは言わなくても、戦争できる国にしたくて堪らないようだ。

      「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング

      • ボケ防止 より:

        ドイツが謝罪したのはナチスのホロコーストのみ。さらにドイツの主張は我らはナチスにだまされた被害者。
        先の戦争でアジアが諸外国から独立したのは歴史の事実。

        白人社会と対等に付き合うには、黄色人種は黄色人種で連合しようというのが福沢諭吉の考えであったが、国際法を理解できない亜細亜(シナ、朝鮮)とは結局連合できないと達観しての脱亜論。

        戦争をしたいのではなく、関わりたくないだけ。あしからず。

  6. U2 より:

    中韓の、息を吐くように、嘘をつくことは、民族性です。日本人の嘘をつかない、正直に生きるとは、真逆の民族性ですね。マスゴミはあてにならないので、地道に福沢先生の脱亜論を、ネットで拡散していきましょう。

  7. kiki より:

    RSSがエラーになってますよ~

  8. 金欠 より:

    ただ、福沢諭吉も褒められた人物ではないことを知っておいてください。知ってはいると思いますが。
    例えば、仏教の排除だったり。それによる寺の破壊etc

  9. UL より:

    >ヴェル より

    へ?EUとか閉じこもりながら
    迷惑は全世界かけてることのどこがすばらしいんだ?^^;

    典型的なヨーロッパ最高^q^って思考停止してる昭和のお花畑ですか?

  10. UL より:

    ※8
    具体例をうまくあげられないやつの
    意見を鵜呑みにするほどあほは
    あなた以外にあまりいませんよ

    凝り固まった宗教的価値観を否定したら仏教破壊っすか?

  11. 名無し より:

    だいぶネット宣伝うまくなってきたね(^^)

    1.注意をひく。
    2.わかりやすくする。
    3.強い印象を与える。
    4.誇張(こちょう)する。
    5.反復によって記憶させる。
    6.嘘(うそ)をつく。
    7.威光(いこう)を利用する。
    8.受け手に意識されずにうったえる。
    (受けての疑問に一切答えない)
    9.暴力をともなう表現をする。
    10.集団的な欲求不満や不安をあおる。

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