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土地を守る農民 ガソリン撒かれ焼死

リアル世紀末

恐ろしい

土地を守る農民 ガソリン撒かれ焼死
新唐人2014年3月26日付ニュース

3月21日未明、中国山東省平度市の村で、土地を守る村民らのテントにガソリンが撒かれ、火をつけられました。1人が死亡し、3人が負傷したこの事件は広く注目され、すでに弁護士団が署名活動を開始。また、警察当局には立件と調査を呼びかけています。22日夜、地元政府は200人以上の機動隊を動員し、焼死した村民の遺体を奪いました。

22日午前2時55分、地元政府が派遣した機動隊が、事件現場から焼死した村民の遺体を奪い、見張りをしていた村民を殴打し、けがを負わせました。

北京の弁護士朱孝頂さんは、ミニブログ(微博)で「なぜ火葬を急ぐのか。検死はしたのか?火葬は事件解決に有利なのか」と疑問を呈しています。

山東平度市杜家疃村 村民
「200人あまりの武装した警察が遺体を奪っていきました。警察と地方政府は各戸を回り、事件を口外しないよう口止めしました」

情報によると、平度市政府はこの村のおよそ2万平方メートルの農地を開発業者に売り渡しましたが、村民らには補償金を支払いませんでした。開発業者の施工を阻止するため、村民らは自発的に24時間態勢で土地を守っていました。

北京の弁護士 王才亮さん
「村の作物は去年すでにだめになり、今年は建物を建てようとしていたので、村民らはテントの中で見張っていました。テントは四方から火がつけられ、ガソリンが撒かれました。1人が死亡しました」

平度市は2010年から「都市改造」を推進しており、農民らは強制立ち退きを迫られています。地方政府は地元のならず者を雇って、脅迫や殴打、自家用車に爆発物を仕掛けるなどして、強制立ち退きに応じない農民を苦しめていたそうです。

北京の弁護士 王才亮さん
「平度市の94の村で、数万畝の土地が収用され、不動産開発に使われていますが、国の許可ももらっていません。暴力的手段は一昨年から始まり、背後の黒幕は地方政府と街道事務所、村委員会および開発業者です」

去年8月、平度市の警察が強制立ち退きに抵抗する「財新網」の記者陳宝成さんを拘束したことが広く知られ、注目されました。

リアル北斗の拳みたいな世界だな・・・
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そういう国だと言われればそれまでですが、人権などという概念はまるでありません。
中国と言うのはあまりにも人口が多いですから、多少の圧政でもしないとまとまらないのかもしれませんが、こんなんでは一生先進国にはなれませんね。

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