日本の国歌、世界の国歌

公開日: : 日本

色々あるなぁ・・・

一部界隈では日本の国歌君が代が軍国主義の象徴という意味不明のレッテルを貼られているようですが、そうでしょうか?
歌詞を見てもどこにも軍国主義的なことが書いてありません。
むしろ平和すぎるくらいです。

Flag_of_Japan.svg

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌となりて
苔のむすまで

軍国主義と批判している人達は一般人には見えないものが見えているのでしょう。
一刻も早く病院に行くことをおすすめします。
でも保険証は使わないで下さい。もったいないので。

世界の国歌というサイトがあります。
ここに色々な国の国歌が掲載されているのですが、見てみると結構戦いの歌が多いことに気がつきます。

ベトナム国歌 ティエン・クワン・カ

Flag_of_Vietnam.svg

ベトナムの戦士たちよ進め
団結し国を守るのだ
長く険しい道のりに響く軍靴の音
勝利の血に赤く染まった旗は
国家の精神を象徴する

進軍歌とともに 遠くで唸る砲火
敵の躯を乗りこえ
我らの輝かしき進路は続く
困難を乗り越え 抵抗の拠点を築こう

人民よ 止むことなく戦え
戦場へ急げ!
進め! みな進め!
ベトナムは永遠なり

とても勇ましい歌です。
国歌はその国の歴史を表しています。

避けざるを得ない戦いの果てに得た独立を勇ましく歌ったものが国歌になるのも納得です。
大陸は嫌でも争いになりますしね・・・

スイス国歌 スイスの讃歌

Flag_of_Switzerland.svg

空が朝焼けに染まり
我等の頭上に陽光降り注ぐ
主の御姿そこに在らん
アルプスの山々 光り輝くとき
主への祈りを捧げ 汝にひれ伏さん
我等は悟り 理解するのだ
この国は主と共にあることを

主というワードが出てくると、日本だと政教分離ガーなどと言われそうですね。
日本の謎の君が代否定論者は海外の国歌に対してどうお考えなのでしょうか。

君が代に対する批判として、天皇賛美だというものもあります。
しかし逆に何の問題なのでしょう?

天皇がいたからこそ日本は日本であり続けました。
天皇の御代が続きますようにということはつまり、日本が永く繁栄しますようにということでしょう。
日本が永く繁栄して困るのですか?謎です。

ちなみにイギリスは女王陛下を讃えています。

イギリスの実質的国歌 God Save the Queen

Flag_of_the_United_Kingdom.svg

神よ我らが慈悲深き
女王陛下を守りたまえ
我等が高貴なる女王陛下の永らえんことを
神よ我らが女王陛下を守りたまえ
勝利・幸福そして栄光を捧げよ
御代の永らえんことを
神よ我らが女王陛下を守りたまえ

色々な国歌がありますね。
自分の国の国旗や国歌を尊重するのは当然です。
同様に他国の国旗や国歌を尊重するのも当然のことです。

間違っても破いたり、燃やしたり、スポーツの試合の国歌斉唱でブーイングなどしてはいけないのです。
戦前は修身の教科書にも国旗国歌は自分の国だけじゃなくて他国のものも大切にと書かれていたのですが、今では自国をないがしろにする教育を行う教育者がいるっていうのが問題です。

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Comment

  1. 藤澤 秀司 より:

    君が代は天皇賛美の歌ではありません。老人の長寿を願う歌です。老人を天皇の比喩だと解釈する人もいるようですが、「君」は親しい間柄の相手に使う名詞です。間違っても天皇陛下に使うものではありません。
    愛しいわが君というような言い回しがありますが、この君も恋人や夫のことでしょう。天皇陛下に言えるのは皇后陛下だけです。
    脱線しましたが、君が代の老人は、国家と置き換えるべきだと思います。

  2. Celica より:

    まったく今回の話とは関係ないのですが、今朝なにげなしに、まとめ系のサイトを見ていたらこんな記事を発見しました。これは以前動画で話題にあったツィッターで回ってきたデマ情報そのものではないですか?こんなうそ情報を平然と公共の電波で放送することにびっくりしました。恐らく何も知らない子供や興味のない若者は信じるとおもいます。私もテレビの情報は全て鵜呑みせず、何が正しくて、なにが間違っているのか、考えなければならないなと改めて思いました。

  3. とおりすがり より:

    国歌といえばフランスじゃないですかねw
    左翼さんから自由平等博愛と褒めちぎられる
    ことが多い国ですけどこれを見せたら卒倒しそうですw

    >武器を取るのだ、我が市民よ!
    >隊列を整えよ!
    >進め!進め!
    >敵の不浄なる血で耕地を染めあげよ!

  4. すけ より:

    基本的に、歌詞の内容だけ見て軍国主義かどうかという議論はナンセンスです。着目すべきは国歌がどのように受容されていたかという視点です。戦前の君が代の受容は明らかに皇民化と密接な関係にあります。君が代がかつて軍国主義の象徴だったのは事実ですよ。君が代が軍国主義とまったく関係ないという人は、歌詞の内容しか見ていないのでは。戦前の政府が君が代・日の丸を愛国化装置として「利用」してしまったからこんな面倒な議論になったわけで。
    実はドイツでも日本と同じような国歌に関する議論があります。ドイツでも国歌の1番を歌うだけでこいつはナチズンだ!なんて言われます。ドイツもナチ党が国歌や鉤十字を愛国化装置として利用していた過去がありますから。
    しかしそれは昔の話であって、卒業式などで君が代反対!日の丸反対!ってのはちゃんちゃらおかしいですね。君が代は軍国主義と関係ない!という主張は、厳密に背景をみる限り説得力がない。かつては軍国主義の象徴だったことを認めたうえで、今日的には何の問題もないでしょ、という態度が一番適切かと。

    ちなみにイギリスの国歌の内容に関してですが、イギリスの国歌の3番には、「王様が我々国民が作った法律を尊守してくれますように」と祈っている歌詞があります。私は基本的に歌詞の内容論はナンセンスだと思っているのですが、よくある「イギリスだって王を賛美してるのに日本はダメなのはおかしい!」という人は、イギリスの歌詞を最後まで見ましょうというお話です。イギリス国歌は王への賛美だけでなく、民主主義的な思想もちゃーんと見られます。だからなんだって話ですけどw

  5. taca より:

    国家を否定しても許される自由のある国に生まれたことに感謝感激です。
    国旗、国歌が嫌いな人はそれはそれで結構、でもそれに愛着のある人はそれはそれでいいじゃないですかね。
    教員という地位を用いて、国歌、国旗を否定するかのような教え方にのみ終始するやり方は陰険姑息の誹りを免れません。
    重要なのは、国旗、国歌の歴史的成立過程を知って尚、これらへの愛着を持てるかどうか。
    国旗国歌のみならず、国家的シンボルが総力戦に利用されるのは日本に限った事じゃない。
    国旗国歌が戦争を引き起こしたわけでもないのだから目くじらを立てることもなかろうに。
    嫌いな人はそのままでもいいから、国旗国歌が好きな人のことはlet me go 放っておいてほしいのです。そのくらいの些細な自由は保障して頂けませんか。

    「君」は天皇の事でしょう、他の解釈も結構ですが。坂口安吾は天皇を政治的装置と見做しました。美濃部や吉野作造も恐らく似たような感覚を持っておったのではと思います。確かにその通りですが、日本における戦争の一過性とヨーロッパにおける戦争の連続性の違いには、教皇と天皇の違いがあるように思われます。天皇という「座」は確かに日本の統一性の観点において重要な役割を果たしたのではないでしょうか。南北朝の歴史が逆説的にその重要性を物語っています。天皇は国家統一の政治的権力ではあり得なかったが権威ではあったのだ。
    坂口は堕落のなかにおいても人間の倫理や「天皇」を必要とする、ざっくばらんに言えば人は「建前」を必要とする「弱い」個人なのだと述べています。人の弱さをも愛す、それが坂口の魅力なのでしょう、それは兎も角、なんでも合理的に処理すればいいというのは「人」の心を無視した暴論でしょうね。魅力に欠けます。強い「人」(「日本人」に拘りの無い方々)はそれでいいですが、私のような「弱い人」の自由だって在っていいじゃんよ。私は日の丸と「君が代」に愛着がある、当然天皇の存在への畏敬の念も、その点において異論は決して認めない。君と僕は違うのだ。僕は君の存在、思想を認めます、君の僕のアイデアの一端くらい認めてもいいんじゃないの。

    相変わらずの長文、詩的表現ご寛容いただきたい。

  6. あ~ばんちゃん より:

    プロパガンダ性100%の児童図書が学校や公立図書館の書架に蔓延しています。一度取り上げていただきたいと思っております。(以下は小生のツイートです)

    >こんな絵本が「第46回 夏休みの本」(全国学校図書館協議会)に。
             
     「おとなりの朝鮮を しょくみんちにしてね、
      はんたいする人たちを ろうやにいれたり、
      ころしたりしてたんだって。(8ページ)」

      「さくら」(日・中・韓 平和絵本) 田畑精一(著)

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